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2015年7月10日 佐世保市立赤崎小学校
担当アナウンサー: 村山仁志、豊崎なつき
朗読図書
- 「いのちの音」愛敬恭子
- 「ピカドン~だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記」
感想文(原文のまま)
いのちをたいせつにします。せんそうがもうなかったらいいです。
平わはだいじだということが分かりました。もしせんそうがあったら、たくさん人がなくなるから、かなしい気持ちになるからせんそうは、ひつようないと思いました。
せんそうのことを聞いて、せんそうはほんとうにおそろしいことだなあと思いました。わたしたちは、ケンカをしないでなかよくすることがいちばんだい事なことだなあと思いました。
平和朗読会を終えて私が感じたことは、平和を大切に守って戦争のことを伝えていくということ、そして私たちが色々な人々に戦争のことを伝えていくということです。このことをがんばります。
私は、平和朗読会で、平和は人、生き物にとって大切な大切な宝なんだと思いました。豊崎アナウンサーと村山アナウンサーさんの朗読は、とても、戦争の時の様子や、生きたくても生きられなかった人の事、人が苦しんでいる様子が伝わってきました。「ピかドン」というお話の作文は、すごく戦争のひさんさを感じました。これから私たちは、戦争という物を知らない人伝えていくぎむがあると思います。今、この日本は幸せです。だからこんな日本に生まれる事ができた事に感しゃして、自分の命、人の命、生き物の命も、大切にしていき、毎日一生けん命過ごしていきます。